【石川県小松市】6月6日の同窓会と、「酒場JINZA」で見つけた九谷焼「吉祥三紋図」手洗器の粋な佇まい

初夏の風が心地よい6月6日、久しぶりに石川県小松市に集まり、賑やかな同窓会が開催されました。 美味しいお酒と昔話に花を咲かせた舞台は、地元でもファンが多い人気の居酒屋「酒場JINZA(じんざ)」さん。
楽しい時間の最中、ふと立ち寄った化粧室で、思わず胸が熱くなる素晴らしい伝統工芸に出会いました。それが、空間の格調をぐっと高めていた九谷焼の手洗器(吉祥三紋図)です。
納品した製品との嬉しい再会!初めて目にした「実際の使用シーン」
実はこの九谷焼手洗器「吉祥三紋図」は、弊社・豊月堂が大手水栓メーカーのカクダイさんに納品している、私たちにとっても非常に思い入れの深い商品です。
これまで数多くの器を送り出してきましたが、こうして実際に店舗の洗面スペースに設置され、美しく空間を彩っている姿を目にしたのは、今回が本当に初めてのことでした。
写っているのは、美しくエッジの効いた八角形の手洗器。白磁の美しさをベースに、職人の手技が光る3つの伝統的な吉祥文様(吉祥三紋図)が贅沢に描かれています。
- 青海波(せいがいは): 無限に広がる穏やかな波のように「平穏な暮らしが続くように」との願いが込められた文様が、上部に美しく配されています。
- 紗綾形(さやがた)&麻の葉(あさのは): 左右には息をのむほど細やかな紗綾形や幾何学的な麻の葉文様が鮮やかな青手の和絵の具で描かれ、絶妙な和モダンのアクセントに。
- おもてなしの心を伝える洗面台: 木の温もりあふれるカウンターやシックな黒い水栓金具とも相性抜群。お店を訪れるお客様への細やかな配慮と、こだわりが伝わってくる粋な演出です。
暗めのお洒落な照明の中で、九谷特有のガラス質の絵の具がしっとりと輝く様子は、作り手・届け手として言葉にできないほどの感動がありました。
伝統工芸が息づく街、小松市で本物のぬくもりに触れる
小松市は古くから九谷焼の産地として知られ、伝統を日々の暮らしや店舗デザインに活かす文化が深く根付いています。 今回お邪魔した「酒場JINZA」さんのように、カクダイさんの確かな水まわり技術と、私たちが繋ぐ九谷焼の伝統美が融合した手洗器が、身近な商業空間で実際に使われ、愛されている姿を見るのは無上の喜びです。
ただ飾るだけのアートではなく、毎日触れる設備として空間に馴染む九谷焼の手洗器。 ご自宅の玄関先やトイレのリフォーム、あるいはこだわりを持つ店舗の洗面スペースの主役として、本物志向の施主様や設計者様から選ばれる理由を、自ら肌で実感する夜となりました。
まとめ 6月6日の同窓会という特別な日に、石川県小松市の酒場JINZAさんで出会った九谷焼手洗器「吉祥三紋図」。 地元の絆を感じる温かい夜に、私たちがカクダイさんへお届けした九谷焼が放つ伝統美と洗練されたモダンな佇まいが、より一層の華を添えてくれました。
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https://ebook.kakudai.jp/library/books/sougou_catalog/book/#target/page_no=217
